浮気調査の料金相場と少しでも安くあげる方法 & 値段が上がってしまうNG行動

浮気調査の料金相場と少しでも安くあげる方法 & 値段が上がってしまうNG行動

浮気調査の料金の捉え方

浮気調査を探偵に頼むとどれくらいかかるものなのでしょうか?

 

相場や料金の見方に加えて、安くあげる方法もご紹介します。

 

探偵業は料金システムも多様で、複数社の価格比較が難しい事情があります。

 

最初に浮気調査の価格の明快な捉え方を説明します。

 

 

時間料金の相場

浮気調査の料金は、探偵1名1時間当たりの相場で説明されることが多いです。

 

実例をいくつか見てみましょう。

 

日本探偵業協会アンケート結果

7,500~10,000円

 

探偵の人件費のみの時間単価。

 

成功報酬・着手金・深夜早朝割増・経費(交通費、燃料費、通信費等)・報告書作成費等は含まず。

 

出典: 日本探偵業協会

 

弁護士経営の有名社・響agent

6,600円(16時間未満の契約)

 

3,300円(16時間を超える分の単価)

 

車両・機材費と経費(交通費、燃料費等)を含まず。

 

大手有名社・MJリサーチ

8,800円

 

出典: MJリサーチ公式ページ料金情報

 

公式ホームページ掲載の金額は、長時間契約の際の最安単価です。

 

車両代・経費・報告書作成費などすべての費用が含まれています。

 

交通費など調査が終わらないと確定しない費用も経験に基づく予測値を料金に含めています。

 

万一、予想外に経費がかかった場合も追加請求はありません。

 

ただし、これとは別に基本料金44,000円(クーポンがあれば無料に)がかかります。

 

時間料金で捉えることの問題点

上記の例を見ると、時間単価に含まれる費用の範囲などの条件がバラバラなのがわかります。

 

しかし、たいていその条件の記載は省略され、数字だけが載っています。

 

すると前提条件が異なる数字を比較することになりがちで、全くナンセンスです。

 

例)響agentとMJリサーチの比較
例えば、上の数字だけを見ると響agentの方がMJリサーチより安く見えます。

 

サイトによっては条件を示さずに3,300円の方だけが紹介されていて、格安探偵かと誤解します。

 

しかし、響agentは車両・機材費と経費は別、MJリサーチはコミなので、どちらが安いのかわからなくなります。

 

それで、MJリサーチは8,800円なのかと言うと、これは長時間契約の最安単価。

 

最短6時間の単発調査の場合は12,500円です。

 

各社とも一番安く見える単価を説明なしに掲載していることが多い。

 

だから、それを鵜呑みにして比較するのは大きな問題があるのです。

 

時間単価で価格を見ることの問題点

  1. 時間単価に含まれる費用がバラバラ
  2. 契約時間の長さで単価は変わる
  3. 時間制料金でない会社と比較できない
  4. 2人以上必要なことを説明していない

 

問題点は上記の4点。順番に説明しましょう。

 

①時間単価に含まれる費用がバラバラ
探偵の調査には下記のような多種の費用がかかります。

 

探偵の人件費/車両代/機材費/報告書作成費/経費

 

経費=電車・バス代、ガソリン代、高速代、駐車場代、宿泊費等

 

この中で一番大きいのは、探偵の人件費です。

 

人件費には早朝・深夜割増や危険手当が設定されている場合があります。

 

また、上記以外に着手金や成功報酬が設定されている場合もあります。

 

時間単価といっても、探偵の人件費だけを指す場合もあれば、他の費用を含む場合もある。

 

車両代・機材費・報告書作成費まで含むが、経費は別とか、あるいは経費までコミとか。

 

時間制の料金システムを取っている会社でも、そこは本当に各社バラバラなのです。

 

②契約時間の長さで単価は変わる
契約時間が6時間と20時間、100時間では時間単価が違うのが普通です。

 

もちろん、契約時間が長いほど割引になって下がります。

 

しかし、無限に下がるわけではなくて、ある価格で止まります。

 

その最低価格を紹介されていることが多い。

 

だから1日だけの調査を頼むと、予想とは全然違う金額になったりします。

 

③時間制料金でない会社と比較できない
探偵の料金システムとして、時間制以外にパック料金や成功報酬があります。

 

パック料金とは「2名6時間で全費用コミで20万円。追加請求なし。」といったものです。

 

成功報酬は調査が成功した場合だけ、料金が発生するものです。

 

さらには時間制やパック料金と成功報酬が組み合わされている場合もあります。

 

こういう料金システムをすべて時間制に置き換えて理解するのは無理があります。

 

④2人以上必要なことを説明していない
プロの尾行は2人以上のチームで行います。

 

料金を時間単価で説明する場合、このことを言っていないサイトが非常に多い。

 

すると実際に頼む段になって、思っていた金額の2倍以上になって、愕然とするわけです。

 

チームでやる理由は後で詳しく説明しますが、単独尾行は失敗が多く、証拠の品質が低いからです。

 

一人で尾行対象の正面に回り込むのはほぼ不可能で、後ろ姿の写真ばかりになります。

 

もし裁判にでもなれば、人物が判然としない写真は証拠として認められない可能性も出てきます。

 

ひとかたまりの調査の総額で捉えるべし

時間単価で理解する方法は問題が多いことが分かったと思いますが、ではどうすればいいのか?

 

「2人で6時間程度の調査をした場合の総額」を比較すればいいのです。

 

6時間というのは、浮気調査が順調に行った場合に完結に必要十分な時間です。

 

例えば4時間で証拠取りが完了するのはレアケースです。

 

時間制料金の場合は、時間単価に含まれない費用があれば全部足して総額を出します。

 

パック料金の場合、1パックの時間はたいてい6時間程度です。

 

1パック5時間だったとしても、今は気にせずにそのまま比較しましょう。

 

成功報酬の場合は、成功したと仮定して総額を出します。

 

この方法だと非常にわかりやすく比較できます。

 

細かいところまで揃えて厳密な比較をするのは、無理だし意味がない。

 

最終的な決定材料は細かい金額の差ではなく、信頼感だからです。


従来大手の浮気調査の相場

先ほど紹介した「2人で6時間程度の調査をした場合の総額」を見る方法で、従来の大手探偵事務所の料金相場を見てみましょう。

 

噂は聞いた事があるでしょうが、かなり高額なものでした。

 

広告費が原因の超高単価

コロナ前は、大手は浮気調査1回6時間20万円~30万円くらいの単価でした。

 

そして何が何でも3回くらいセットで見積もることが多かったように思います。

 

つまり総額60~90万円くらいです。

 

もちろん調査の難易度や契約内容にもよります。

 

場合によっては最初から100万円以上を提示されることも少なくありませんでした。

 

当時、大手は多額の広告費を消費しており、それを全部価格に上乗せして、非常に高額でした。

 

しかし、コロナ後はそういう価格が通りにくくなっている印象を受けます。

 

複数回調査の提案理由

だいたい3回くらいは調査しようという提案をされ、かなり強引に説得されたものです。

 

理由1 空振り対策
浮気をするタイミングを正確には把握できていないケースがほとんどです。

 

空振り、つまり調査日に浮気をしないこともあるので、再調査もありえます。

 

まとめて依頼しておいた方が安いと誘われます。

 

これは相手の行動を研究して、調査日を絞り込めれば1回で証拠が取れます。

 

理由2 法的対策
離婚裁判などで「不貞行為」の認定において、継続的関係の立証を求められることがあります。

 

だから1回分だけでなく、複数回の浮気の証拠を取っておく方が安全なのです。

 

しかし、「理想はそうでも、経済的に余裕がない」という人もいます。

 

「1回分の証拠で夫婦の話し合いができたら、それで十分」という人もいます。

 

「まずは1回やってみて、その結果を見て続きを考える」という人もいます。

 

腕前も確認していないのに、まとめ買いはリスキーな面もあります。

 

相手を信頼できてお金も余裕があるならOK。

 

でも、そうではない場合。

 

やはり依頼者の希望を尊重して、1回からでも快く受けてくれる探偵社を探す方がいいと思います。

 

極端な格安は危険

逆に1回単価10万円を切る格安探偵もいますが、やめた方がいいです。

 

スキルのある人間や機材のコストをカバーできる料金ではなく、使える証拠が取れない可能性があります。

 

少なくとも、1人で尾行して後ろ姿の写真ばかりになるのは確実です。

探偵が2人以上必要な理由

探偵が2名以上必要というのは、価格に重大な影響を与える要因です。

 

まだ納得できない人もいると思うので、詳しく説明しましょう。

 

チーム尾行のやり方

 

発覚(バレる)の防止
対象を近くで追うメイン尾行者の役割を定期的に交代します。

 

そのたびに外見を少し変えます。(メガネ、帽子、羽織物など)

 

これだけで発覚の可能性が大幅に下がります。

 

失尾(見失う)の防止
複数人で異なる地点から監視することで、失尾の可能性も大幅に下がります。

 

メイン尾行者のサポート
他の探偵は、メイン尾行者を様々な方法でサポートします。

 

例えば、進行方向に何があるか検索して無線で知らせます。

 

これにより、早めの準備ができます。

 

複数入り口の監視
出入口が2つある建物に入られ、外で張り込むしかない場合も、見落としなく見張れます。

 

正面写真の撮影
他の者が先回りして尾行対象の正面に回り込むことで、顔が鮮明な写真をたくさん撮れます。

 

当たり前ですが、証拠写真というものは顔がちゃんと写っていることが非常に大切なのです。

 

車両尾行も原理は同じ
尾行には徒歩と公共交通機関で移動する対象を追う徒歩尾行のほかに車両尾行があります。

 

車で移動する対象を車で追うものです。

 

実は徒歩尾行のみの現場は都市部に固有のもので、郊外や地方の浮気調査は9割が車両尾行です。

 

車両尾行でもチーム尾行の原理は共通で、メインの役割りを定期交代することで発覚を防ぎます。

 

単独尾行の欠点

ここまでの説明を聞いて、これを一人でやればどんなことになるか、想像がつくでしょう。

 

視界の範囲で同じ人や車がずっとついてくれば、発覚する危険が大きいです。

 

といって距離を取れば見失いやすく、単独なら見失えばそこで終了です。

 

一人で正面に回り込むのはほぼ不可能なので、後ろ姿ばかりの低品質な証拠写真になります。

 

コスト抑制を優先して単独尾行を望むなら、受ける格安探偵はいくらでもいます。

 

そのかわり「安物買いの銭失い」になることは確実だと思ってください。

低品質なら安くても意味なし

このページでは費用を抑えるテクニックもお話しますが、技術が一定レベル以上でないと安くても無意味です。

 

この点について先に少し説明しておきます。

 

役に立つ調査の条件

浮気調査の目的は、ホテル出入りなど肉体関係を示すシーンの写真を撮ることです。

 

これがあることで「ただの友達」とかいった言い訳を許さず、浮気を認めさせることができます。

 

慰謝料請求、離婚裁判等など法廷闘争に発展した場合に備えることもできます。

 

民法上の浮気、すなわち「不貞行為」の証拠としてこの種の写真が使われてきたからです。

 

証拠写真入手の目的を果たせないなら、いくら安くても無意味です。

 

低品質な証拠写真の問題

  • 後ろ姿ばかりとか、顔がはっきり写っていない写真
  • ホテルの駐車場にいるマイカーの写真だけで人が写っていない

 

あまり安い探偵に頼むと上記のような写真を渡されることになります。

 

人物が特定できない写真が証拠になるはずもなく、慰謝料請求は無理です。

 

「似てるけど自分ではない」などと言われて、浮気を認めさせる役にも立たないかもしれません。

 

調査発覚の危険

また、尾行が下手で相手にバレると様々な問題が起きます。

 

それ以後、警戒されて情報がつかめなくなります。

 

そして終わりのない夫婦不和が始まります。

 

安さばかり求めると、かえって高い買い物になるので注意してください。

 

ニュース!リーズナブルな大手登場!

しっかりした大手で料金を完全に明示する探偵社が現れました。

 

MJリサーチ

浮気調査の調査料金は、1回2名5時間13万円2名10時間24万円です。

 

総合探偵社クロル

浮気調査(探偵2人)の調査料金は、1回4時間10万円6時間12万円です。

 

1回だけの単発の調査から請け負います。

 

両社とも車両代や経費込みですが、別に基本料金が加算されます。

 

しかし、後出のクーポンを使うと基本料金が無料になります。

 

両社とも当サイト読者のためにクーポンを出してくれています。

 

実際と同じ正直な価格
今まではサイトに料金を載せていても「詳細は事務所に来てから」という会社がほとんどでした。

 

そして、事務所に行ってみると最初の話と全然違う見積もりをされることが多かった。

 

しかし、上記2社については「この通りの価格で間違いない」とのことです。

 

そこをしっかり確認してもらった上で記載しています。

 

費用を抑えるコツ2つ

費用を抑えるコツはいろいろありますが、ここでは2つ紹介しましょう。

 

  1. 相見積もり
  2. 対象の情報の把握

 

1.相見積もり

複数の会社から見積もりを取って比較してから決めることです。

 

調査費用は会社によって差が大きいので、面倒でもやってみることをお勧めします。

 

よりコスパよく知りたいことが調べられるように、探偵社側から提案してくれる場合もあります。

 

この機会に事務所の雰囲気、マナー、親身さなどもチェックしましょう。

 

初めて事務所に行く時は緊張すると思います。

 

しかし、何軒か回れば慣れて、冷静に相手の言動を見極められるようになるはずです。

 

必ずしも一番安いところを選ぶわけではないです。

 

自分の予算の範囲で親身さや信頼感が一番高いところを選ぶべきです。

 

 

2.対象の情報の把握

パートナーの行動パターンが事前にわかっていると調査のスペックを絞り込めて費用を節減できます。

 

毎日、パートナーの様子を日記につけて、パターンを把握することです。

 

 

調査日の絞り込み
例えば浮気をする日がだいたいわからないか?

 

読みが正しければ、調査は半日で済む可能性も。

 

調査日の絞り込みは一番費用節減になります。

 

投入資源の絞り込み
あと、事前にGPS調査をしていつも使うホテルがわかっていれば、探偵や車の数は最小で済みます。

 

電車・バス通勤で金曜の夜がいつも遅くて怪しい場合はどうか?

 

駅近の居酒屋などで飲んだ後に近くのホテルに行っている可能性が高いなら、この場合も探偵や車を絞れます。

料金が高くなってしまうNG行動3つ

今度は逆に費用増加につながるので避けるべき行動を紹介します。

 

  1. 対象の警戒度を上げてしまう
  2. 対象の情報を何も把握していない
  3. 知識がなく見栄っ張り

 

1.対象の警戒度を上げてしまう

下記のような場合、対象はとても尾行を警戒しています。

 

  • 最近、浮気を問い詰めたことがある
  • 探偵への依頼を匂わせたことがある
  • 過去に浮気調査がバレたことがある

 

警戒度の高さは尾行を始めればすぐわかります。

 

典型的な警戒行動

徒歩尾行
  • 絶えず振り返ったり、見まわしたりする
  • 前触れもなくタクシーに乗る
  • 電車に乗って発車直前に下りる
車両尾行
  • 急加速して振り切る
  • 理由なく減速したり、路肩に停車する
  • 同じ方向に何度も曲がる

 

こういう相手を追うのは、プロでも難しくなってきます。

 

対策として探偵や車の数を増やして臨む必要があります。

 

数を増やして攪乱して気づきにくくするとともに、巻かれるのを防ぐわけです。

 

当然料金は上がります。

 

だから証拠不十分な状態で問い詰めるたり、失敗してバレてしまう下手な探偵に頼むのはNGなのです。

 

しかし、すでに警戒度を上げてしまっているなら正直に話しておく必要があります。

 

でないと調査が始まってから困ることになります。

 

2.対象の情報を何も把握していない

相手の行動パターンが全然わからない場合、コストは上昇する傾向にあります。

 

何が起きても対応できるようにしようと思うと、探偵や車を十分用意しておく必要があります。

 

また、せっかく最後まで尾行しても浮気をしない空振りの日が増えます。

 

このように投入資源と調査期間のダブルパンチで費用が増加します。

 

3.知識がなく見栄っ張り

探偵社の中には料金表がなく、相手を見て値段を変えてくるところもあります。

 

何の知識もないと相手の言い分を鵜呑みにすることになり、高い買い物をしがちです。

 

例えば「届出をしている」ことをさも信用の証のように語る会社もあるが、届出は当たり前です。

 

無届の違法業者は個人や零細だけで、一定の知名度がある法人で無届のところはありません。

 

届出は審査もなく簡単で、現在の届出数は6,600社以上もあります。

 

 

届出をしていても、それは書類を提出した6,600社の中の1社であるにすぎません。

 

役員に反社がいない証明にはなりますが、調査技術を保証するものではないのです。

 

知っていれば、そこを強くアピールされてもスルーできます。

 

 

ほかのことも当サイトなどでなるべく知識をつけて臨んだ方が言いなりにならなくて済みます。

 

あと、お金がないと思われるのが嫌で、煽られると見栄を張る人がいますが、いいカモです。

 

変なプライドは捨ててしっかり交渉しましょう。

 

リーズナブルなおすすめ2社

ここでは手頃な料金でいい結果を得たい読者におすすめの探偵社を2社紹介します。

 

どちらも大手有名社で長い経験を持つベテランたちが独立して作った会社です。

 

経営資源が豊富な大手で育ったため、十分な訓練を受けており、最新・最高の機材にも精通しています。

 

MJリサーチ

MJリサーチの鈴木代表

【MJリサーチの鈴木代表】

 

大手出身のベテランたちが集まって作った会社で、「大手の調査品質を3~4割安く」がサービスコンセプトです。

 

YouTubeでもよく見る若梅探偵は若い頃トップクラスのバイク調査員でした。

 

コスパ重視のスリムな提案
提案の方針として、相手のニーズに合ったスリムな調査をお手頃な価格で打診するようにされています。

 

まだ十分に信頼を得ていない段階から大掛かりな調査をねじ込んで大きな金額を狙いに行かないということです。

 

GPS無料レンタル
浮気に自家用車を使っている場合、GPSをつけて予備調査をしておくと行動パターンが事前につかめます。

 

これが大きなコスト削減につながることは既に説明しました。

 

同社では有料レンタルのサービスがありますが、浮気調査の契約者は無料になります。

 

全国拠点リスト

  • 東京 本社 東京都中央区新富町(銀座付近)/品川支店/新宿支店
  • 横浜支店 横浜市中区
  • 新潟支店 新潟市花園
  • 群馬支店 高崎市問屋町
  • 福島支店 郡山市虎丸町
  • 名古屋支店 名古屋市中村区名駅付近
  • 大阪支店 大阪市西区西本町

 

沖縄や北海道などの遠隔地を除いて出張費を取らないのもうれしいです。

 

無料相談&割引情報

本サイトの読者に対してMJリサーチはクーポンを発行してくれています。

 

MJリサーチクーポン

 

メールやLINEでの申込ではクーポンコード「MJR15」を記入すると、基本料金が無料になります。

 

MJリサーチ公式サイト

 

また下記電話では自動でクーポン適用となります。

 

フリーダイアル: 0078-6009-0036

(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)

 

綜合探偵社 クロル

クロルの大原代表

こちらも大手で長年活躍したベテランたちが独立して作った会社です。

 

低コストで浮気調査ができる、業界に類をみない方法をいろいろ持っています。

 

依頼者の要求に応じた段階的調査
普通、浮気調査というと「会社退勤時スタートでホテル出入りまで」など、一気に調査します。

 

その方が最終的にはコスパがいいからです。

 

しかし、依頼者は「まだ浮気を確信していないし、探偵を十分信用していない。なるべく低予算で予備調査をしたい」という場合もあります。

 

もし依頼者が「とりあえず初回は誰か異性と会っているのかだけ確認できたらいい」というなら、料金を下げて応じてくれます。

 

「今回はA地点まで行ってみる。その結果に満足したら、もう少し遠くのB地点まで調べる」みたいなやり方にも応じてくれます。

 

もちろん一気にあれもこれも全部調べる調査もOK.。

 

要するにプランの組み方が他社で見られないほど柔軟なのです。

 

セルフプラン
予算がない依頼者の場合、いろいろ教えてくれてまず自分で調べられる「セルフプラン」というのをやっています。

 

自分でやってみて行き詰まったらまた相談に行けます。

 

そしてやはりプロの助けが必要だと思ったら、有料で受けてくれる仕組みです。

 

こんな依頼者に優しいことをやっている探偵社は聞いたことがありません。

 

いっしょにプラン
これは依頼者と探偵が仕事を分担して調査を進める方式です。

 

自分でできることは自分でやってもらい、プロでないと無理な部分はプロがやる。

 

それによって調査に深く参画して納得してもらい、コストも下げるというものです。

 

このやり方も業界初ではないかと思います。

 

「セルフプラン」「いっしょにプラン」、共に依頼者の反応はとてもよいそうです。

 

拠点一覧 最新情報2022.10

  • 本社 東京都豊島区池袋
  • 大阪 大阪市北区梅田
  • 岡山 岡山市北区

 

無料相談&割引情報

本サイトの読者に対してクロル社はクーポンを発行してくれています。

 

クロル社クーポン

 

メールやLINEでのご相談の際はクーポン「DT-11」を記入いただくと、基本料金が無料になります。

 

クロル探偵社公式サイト

 

下記番号での電話ご相談は自動的にクーポン適用となります。

 

フリーダイアル: 0078-6014-1009