
妻が子供の習い事関係で浮気相手を見つける事例は多いです。
その中でもサッカースクールのコーチは一番報告例が多いものです。
「まさか?!妻がサッカー教室のコーチと浮気してる?」
そう思って検索している男性のみなさん、実はそれ、「あるある」なのです。
妻が浮気する場合、相手はどこで見つけることが多いのか?
仕事をしている場合、職場が一番多いのは男女共通です。
しかし、それ以外では女性の場合、習い事が上位に来ます。
特に子供の習い事が大きな機会になっているのが、妻の浮気の特徴です。
その中で最も報告例が多いのが、サッカー教室のコーチ。
ある探偵社への取材でそう聞きました。
今は野球より人気があって受講生が多いし、コーチもたくましくさわやかに見える人が多いからでしょう。
コーチはママたちのアイドル的存在になりがちです。
そんなアイドルとLINEで話せる歓び!
やがて大人の遊びが始まっていくのです。
ちなみに自分自身の習い事で多いのは、社交ダンス、テニス、英会話(外人講師)等です。
「家内は遊びなんか知らない専業主婦だから大丈夫!」・・・??
いやいや、それ逆です。
男性免疫の乏しい専業主婦の方が一気にときめいてのめりこみやすいのです。
浮気は家族を浸食し、形だけの存在にしていく危険があります。
下記のようなことになっていく前に行動を起こすべきではないでしょうか?
相手も望めば長い関係になる可能性があります。
妻にとって夫は「男」ではなく、給料を入れてくれるだけの存在になっていくでしょう。
のみならず、妻はコーチに「理想の父親」を見ている可能性もあります。
「あの人がこんなに頼りがいがあって子供と遊んでくれるパパだったなら・・・」
以前はそんなこと思いもしなかったのに、今はそんな考えがよぎるようになっているのかもしれません。
探偵社への取材で聞いた話では、男性の相談者は一人で抱え込んで病んでいく傾向が強いとのことです。
浮気を問い詰めて、もし違っていたら夫婦の関係はどうなっていくのか?
妄想を膨らませて嫉妬している「ちっこい男」と妻に見られるのは嫌だ。
しかし、もし本当に浮気していたら・・・
仮に恋心はあっても、最後の一線はまだ越えてないと思うんだが・・・
そんなこと堂々巡りのように思いつめて、やつれていきます。
「まだ一線は越えていないはず」という考えに固執する傾向も男性に特徴的です。
話を聞けば、客観的にはどう見てもすでに一線は越えていると思われるような状況においてもです。
ネットなどで調べて、自己流の浮気調査を試みるのも男性に多い行動です。
監視アプリを自分でプログラミングして仕込んだ人までいたそうです。
子供も早晩、両親の異変に気づく可能性があります。
早熟な子なら自分で、あるいはスクールの子供にほのめかされて。
若い男と遊ぶ母親と、苦悩しながら何も言わない父親。
そんな家庭に育っていい影響があるはずがありません。
本格的調査に移る前にもう少し確証がほしいかもしれません。
いくつかアイデアを提供します。
そもそも妻の浮気を疑い始めたきっかけは何だったのでしょうか?
それをもう少しさぐると何かわかるかもしれない。
サッカースクールは連絡用にコーチ・生徒・父兄の三者LINEグループを作ります。
そこから母親とコーチが1対1でつながって不倫に発展することが多いのです。
LINEで何か怪しいやり取りをみかけたのでしょうか?
ロック解除の状態で放置されているのをもう一度見れる機会があれば、一気に全部わかるかもしれません。
ただ見ているのが発覚すると信頼関係が損なわれるリスクがあります。
あるいはFacebookやTwitter、Instagramなどで怪しい写真を見たのでしょうか?
フォローしている相手とフォロワーを丁寧にチェックして、サッカーコーチをリストアップする手があります。
その人のタイムラインや友達を見ていくと手がかりが得られるかもしれません。
例えば、同じスクールに子供を通わせる父兄からほのめかされた場合。
腹を割って話せる相手なら、改めて詳しい話を聞いてみることが考えられます。
子供から母親の様子がおかしいことを聞かされて浮気が発覚することは案外多いです。
「ママには内緒にするから」ということで詳しい話を聞いてみましょう。
浮気している場合に出る一般的兆候の有無、数を見るのも有効です。
最も顕著なのが体を触られるのを嫌がることです。
セックスも何かと理由をつけて避けようとします。
原因は、男のようにできる回数に限界があるせいではなく、好きでない相手に触れることへの生理的嫌悪です。
そこで濃い目のボディタッチをしたり、セックスに誘って反応を見る方法があります。
セックスレスになって長い場合以外は、これで結構わかります。
下記もチェックして、該当数が多いほど疑いは濃厚です。
上記のような作業もしてクロの疑いが強いと思ったら、早く真実を明らかにすべきです。
いつまでも悩んで時を失うと、事態は進行していくばかりです。
探偵社に頼んで、浮気デートをする確率が高い日時を選んで尾行してもらいます。
ホテル出入りなど、肉体関係の証拠になる場面があれば、それを写真に収めてもらいます。
写真を時系列に並べて行動を記録した報告書にまとめてくれます。
第一に、これは相手に浮気を認めさせる言い訳不可能な証拠になります。
第二に、離婚したいのに相手が応じない事態になった時、家裁に離婚判決を求める際の証拠になります。
第三に、慰謝料請求をする場合の証拠にもなります。
浮気調査報告書を見せ、浮気を認めて相手と別れるよう説得します。
頭ごなしに責めず、言い分をちゃんと聞いてあげましょう。
悪いと思いながら関係してしまったのかもしれないし、貴方に不満があったのかもしれません。
修復不能な大げんかにならないよう、事前にカウンセリングも受けながら進める方が安全です。
再燃防止策として浮気相手への慰謝料請求、またはその脅しが考えられます。
親権がほしいなら離婚を切り出す前にしっかり戦略を練ることです。
幼い子の親権を父親が取るのは大変難しいですが、サッカーをする年齢なら可能性があります。
大きい子ほど当人の希望が重視され、特に15歳以上なら本人の希望優先です。
つまり子供を取り込んでおくことが重要です。
それに成功すると、ほかに幼い子供がいる場合も有利になります。
「兄弟は引き離さない方がよい」という家裁の判断基準があるからです。
とはいえ、一般的に父親が親権を取るのは非常に難しいので、しっかり準備すべきです。
財産分与や慰謝料、相手に親権を渡す場合の養育費や面会交流についても、事前に熟考して臨みましょう。
証拠を見せて説得しても相手が離婚に応じない場合、家庭裁判所に行きます。
まず調停、すなわち裁判所を介した話し合いを行い、それでもダメなら裁判に進みます。
ここで探偵が取ってくれた証拠が力を発揮します。
大手有名探偵社で20年以上活躍したベテラン探偵たちがスピンアウトして作った探偵社です。
「大手の調査品質を3~4割安く」がサービスコンセプト。
契約前に納得いくまで説明してくれて、満足度の高い調査をしてくれます。
浮気調査では裁判で使えるレベルの質の高い証拠を撮って来てくれます。
フリーダイアル: 0078-6009-0036
(※スマホからは上記番号をタップしてかけられます)