【結婚詐欺調査をリーズナブルかつ的確に行える探偵社】

結婚詐欺の証拠取りは探偵におまかせ!

結婚詐欺の典型的なパターンとその解明方法をまとめたページです。

 

証拠をつかむには行動調査が有効です。

 

女性狙いの結婚詐欺・典型的パターン

結婚を焦っているアラフォーの女性がよく狙われます。

 

もっと若くてもコンプレックスがあったりして結婚の見通しに自信がない女性はターゲットになりやすいです。

 

結婚詐欺被害者のイメージ

【やられたかも?と思ったらすぐ相談を!】

 

結婚詐欺師は素敵ないでたちである日、颯爽と姿を現します。

 

上手に出会いを演出しますが、婚活パーティーを利用することもあります。

 

イケメンで高身長、知的でさわやかな印象。

 

職業は実業家や大学教授などの知的職業で、さりげなくブランド品を身につけていて高収入を匂わせます。

 

最近だとITベンチャーの経営者を名乗ったりします。

 

普通、男は自分の部屋に女性を呼びたがるものですが、この男性は決して呼びません。

 

そして決まって恐ろしいほど多忙で、会えるのは短時間ですが、これらの事には後で説明するように理由があります。

 

こんなハイスペックの男性が普段モテるわけでもない貴女に夢中になり、短い交際期間で結婚をほのめかしてきます。

 

そしてまもなく、お金持ちのはずなのに決まってお金が必要な状況が発生します。

 

  • 取引先のトラブルで入金が遅れ、短期間だけ資金不足になる
  • 今大きなチャンスが来ているが資金が今だけ少し足りない
  • 母親の急な手術だが、費用を都合できるのが少し先になる

 

貴女は「助けなければ!」という気持ちに駆られ、自分の貯金通帳を差し出します。

 

しかし、すぐに返してもらえるはずだったお金は返してもらえず、男はその後もいろいろな理由をつけてお金をどんどん使っていきます。

 

心配になって友人に相談すると「あんたのカレ、絶対おかしいよ。調べてもらった方がいいよ」と言われます。

 

残高が底をつく頃、男は忽然と姿をくらまします。

 

以上が女性狙いの結婚詐欺師の典型的な行動パターンです。

 

結婚詐欺師の具体的な手口に興味がある人は、乃南アサの「結婚詐欺師」を読んでみてください。

 

携帯もない時代の少し古い小説ですが、やっていることの本質は今も同じで、理解が深まります。

 

男性狙いの結婚詐欺 ベーシックパターン

結婚詐欺のターゲットは女性だけでなく、男性を狙う女性結婚詐欺師もいます。

 

ターゲットは、女性経験の乏しい真面目な中高年男性。

 

すぐに舞い上がって騙しやすいのでいいカモです。

 

仕事は工場勤務など低収入でも、遊ばないので数百万円くらいの貯金は持っています。

 

それを思わせぶりひとつであっという間に奪っていきます。

 

有名な木嶋佳苗死刑囚は「学費を援助してほしい」といって金をだまし取っていました。

 

彼女の場合は結婚詐欺だけでなく連続殺人まで犯したので表沙汰になりましたが、氷山の一角にすぎません。

 

木嶋佳苗死刑囚

【木嶋佳苗死刑囚】

 

男性狙いの結婚詐欺 風俗嬢がよくやるパターン

必ずしも結婚をエサにするわけではないので、結婚詐欺の一種ではないかもしれませんが、よく見られるパターンなのでここで解説します。

 

贔屓客で人がよくて自分の言うことを何でも信じる男性に窮状を打ち明けます。

 

自分が風俗をやっているのは病気の母の治療費を稼ぐためだが、今度大きな手術があって費用が200万円足りない、とかです。

 

男性客がお金を用立ててあげると、風俗嬢は姿を消します。

 

こういう事情の男性が探偵社に人探しの依頼に来られることはよくあります。

 

往々にして詐欺被害を証明してお金を取り戻したいという意図ではありません。

 

「あの時の話は全部嘘だったのか?」「今も風俗で働いているのか?」・・・そんなことが知りたいだけだというのです。

 

切ない話です。

 

法規制が厳しくなってから家族の家出以外の人探しは引き受けない探偵社が増えています。

 

しかし、中にはこんな仕事を受けてくれるところもあります。

 

男性狙いの結婚詐欺 後妻業パターン

資産家の高齢独身男性がターゲットです。

 

後妻になって男性の死後に遺産を相続して金銭を得る業、という意味で後妻業と呼ばれています。

 

昔は後妻になって殺害し、保険金を詐取するパターンが見られましたが、保険の査定が厳しくなってなくなりました。

 

今は殺人という高リスクは犯さず、死ぬのを待って遺産を手に入れるパターンです。

 

しかし待ちきれずに殺してしまうケースもあります。

 

筧千佐子死刑囚の近畿連続青酸死事件です。

 

殺人まで犯す人は稀ですが、塩分の多い食事や寒暖差の激しい入浴などを強いて死期を早めようとする人は多いと思われます。

 

後妻業詐欺師は公正証書というものを作らせて、自分一人に全財産を相続させる旨の遺言を残させます。

 

公正証書は他者が存在の有無を知ることはできず、しかも非常に強力で覆すことは不可能です。

 

父の死後、子供が相続するはずだった財産はすべて後妻のものになってしまいます。

 

そのため、探偵への依頼は高齢男性の子供からの場合が多いです。

 

後妻業の具体的な手口に興味がある人は、黒川博之「後妻業」を読んでみてください。

 

映画やドラマにもなった小説で、エンタメ作品としても素晴らしいです。

 

有効な調査方法

上記の各タイプの詐欺師は共通の特徴的な行動を取ります。

 

それは複数の相手と交際を同時進行させる点です。

 

結婚詐欺師というのはお金を巻き上げたら相手を捨てて逃げますから、次々にカモを育てておかないとお金の途切れ目ができてしまいます。

 

そうならないように絶えず複数のカモと会い、新しいカモも探しますから、忙しくてしょうがない。

 

そしてカモ同士がバッティングしないように、自宅には絶対呼ばないのです。

 

というか、既婚者で自宅に妻子がいたり、異性の相棒と暮らしている場合もあります。

 

結婚詐欺の証拠は、探偵の得意技・行動調査をかければ、簡単につかめます。

 

行動調査とは、対象を尾行・撮影し、写真や動画で時系列に対象の行動を記録することです。

 

複数の異性とのデートや何度も登場する相棒の写真が手に入ります。

探偵では解決できない結婚詐欺

探偵はすべての結婚詐欺を解決できるわけではありません。

 

国内でリアル世界の話なら調査できますが、外国とのオンラインの事件には手の打ちようがありません。

 

国際ロマンス詐欺

SNSなどで知り合った外国人にカモにされる詐欺で、かなり以前からあります。

 

例えばアフリカのナイジェリアの軍人と知り合って恋に落ちます。

 

実際に会ったこともないのに運命の人だと信じ、結婚の話に進みます。

 

相手はまもなく日本に会いに来るなどといいます。

 

ところがそんな折に事件が起きます。

 

父親が不当に拘束されたので弁護士費用を立て替えてくれないか、といった相談が来ます。

 

心配して振り込んであげた後、その後の経緯を聞くと連絡が取れなくなります。

 

被害者はだいたい中高年の女性です。

 

また詐欺師はなぜかナイジェリア人の比率が高いので、ナイジェリア詐欺という呼称もあるほどです。

 

国際ロマンス詐欺はほぼ解決不可能

まず相手の名前や住所を特定することが不可能です。

 

日本の警察権力は外国には及びません。

 

国際刑事警察機構(インターポール)は殺人や麻薬密輸などの重大犯罪の処理で忙しく、小さな詐欺に構ってくれません。

 

後進国の警察は犯罪組織と癒着していたり、まともに機能していない場合もあります。

 

そして日本国内の民間企業で英語ができる人材もいない探偵社にできることはありません。

 

詐欺に遭ってしまったらあきらめるしかありません。

 

国際ロマンス詐欺というものがあるんだということを勉強して、詐欺にかからないようにする予防対策がすべてです。

 

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